クリニックについて|about hospital
ヒューマントラストという言葉に表されているように、患者さまとの信頼関係の構築。これが当院の理念であり運営方針です。また、確かな技術と真摯な対応で、患者さま第一の医療を提供すること。こうした理念と基本方針の実践を志し、日々の診療に邁進しております。
医院長の紹介|doctor introduction
鈴木和信 医院長
昭和60年、 胃がんにおける術前補助化学療法の「臨床病理学研究」により医学博士号取得。
平成14年、 東京都立豊島病院外科部長に就任。
平成14年、 ヒューマントラストクリニック開院。
TV東京「スーパードクターを探せ」出演。
週刊文春「内科医が選ぶ手術の上手い外科医50」掲載。
〜医院長よりメッセージ〜
ガンは、早期発見が大切です。気になる方は、早めに検査をお勧めします。
大事になる前に発見する努力が必要不可欠です。
鈴木啓一郎 副院長
クリニックの特徴|about feature
TV特集や週刊誌、新聞などで取り上げられた、胃・腸・消化器のスペシャリストが、診察~検査~手術~術後までトータルケア。最新の医療機器と確かな技術、患者さまに優しい診療体制で、確かな安心を提供致します。
大腸がん・胃がんは
内視鏡検診での早めの診断が鍵
大腸がんは女性の死因のトップ。ポリープは小さい内に切除できれば良いが、自覚症状が出ないため、健診の機会が少ない方には注意が必要です。腹痛や便秘が続く、血便がある場合などは、大腸がんの可能性があり、胃痛を伴う場合は胃がんの可能性もあります。胃がんは日本人で発生率が一番高いがんであり、このような胃腸の不調を感じられる方には、早めの検査をお勧め致します。
内視鏡検診での早めの診断が鍵
大腸がんは女性の死因のトップ。ポリープは小さい内に切除できれば良いが、自覚症状が出ないため、健診の機会が少ない方には注意が必要です。腹痛や便秘が続く、血便がある場合などは、大腸がんの可能性があり、胃痛を伴う場合は胃がんの可能性もあります。胃がんは日本人で発生率が一番高いがんであり、このような胃腸の不調を感じられる方には、早めの検査をお勧め致します。
経験と実績に基づく
確かなセカンドオピニオン
胃がん2700件、大腸がん1700件以上の手術実績を持ち、内視鏡の名医と評される確かな技術と経験に基づいた、セカンドオピニオンを行います。
確かなセカンドオピニオン
胃がん2700件、大腸がん1700件以上の手術実績を持ち、内視鏡の名医と評される確かな技術と経験に基づいた、セカンドオピニオンを行います。
最新の内視鏡を使った
トップレベルの診断と治療
当院では、ご希望される患者さまには、直接画像を確認していただきながらの検査を行っております。
また、経鼻内視鏡(鼻から入れる胃カメラ)のご用意もございますので、ご予約・ご来院の際に医師・看護師にご相談ください。
トップレベルの診断と治療
当院では、ご希望される患者さまには、直接画像を確認していただきながらの検査を行っております。
また、経鼻内視鏡(鼻から入れる胃カメラ)のご用意もございますので、ご予約・ご来院の際に医師・看護師にご相談ください。